この記事のポイント
今回はドクターと闘う整体師の3人で、子どもの教育についてお話しました。
しっかりとした考えが合って子供と接していたり、分析した内容からどうすると一番上手くいくのかなどお話してきました。
自分だけだと視野がどうしても狭くなりがちなので、こういう機会でお話できるとほんと勉強になりますよね。
自分と奥さんとのやり取りって正しいの?第三者的に見たらヤバいこともあったりします。
パパ友の会で話した内容は?
奥さんには言えない悩み、子どもの教育方針でモヤモヤしていませんか?
当然ため込むのは良くないし、第3社の意見を聞くことがとても大切です。
自分が正しいと思っていることも、実は間違っていたり、凄いことだったりするから。
パパ友の会の内容
- 子どもに勉強を教えるには
- 奥さんのここが間違ってる
- ゲームをやめられない子供
など、たーくさん意見交換してきました。
ご飯を食べながらお話ができて疑問やストレス発散できました。
我が家の問題点
僕の家ではいつも大変。
今回のパパ友の会で、こんなことを相談しました。
ゲームがやめられない
僕はあまり問題としていませんが、テレビゲームを30分でやめられない問題があります。
奥さんは30分でやめさせたいけど、子どもは楽しいものを知ってしまったので途中でやめられるわけがありません。
では肝心の親が、テレビやスマホを30分でやめているのか?
親を見て子は育つので、30分でやめなくても良い姿を見せ続けているわけです。
じゃあ30分でやめられるわけないですね。
頭ごなしに怒る
まぁ子どもは大人からしたらだらしない点が多いです。親からするとついつい文句ばかりですよね。
その親が子供のころはどうだったでしょうか?
だらしなかったというか、「〇〇やりなさい!」って言われても気づかずにスルーしてた気がします。
もっと別のことに目が行っていて気づいてないんですよね。
ゲームという餌で釣る
うちの保育園の年長さんの息子は、足し算、引き算、掛け算、割り算ができます。
毎日「勉強の問題作って」と言ってきます。
子どもの頭の中は
メモ
- 勉強する
- 終わったらゲームする
が成り立っています。結果的にすごいやる気と集中力を発揮するんですね。
この点は素晴らしい!
楽しみながら話し合い
やっぱり美味しいものを食べながらだと盛り上がります。
こんな状況なのでビールを飲んだ気持ちになれば、さらに楽しくなりますよね。
料理はどれも美味しかったです。
第2回パパ友の会のまとめ
こんな状況ですが、男性もやっぱり集まって話し合いたいものです。
やっぱり日々の不満や疑問が解消するために、定期的にガス抜きはしたいものですね。
たくさんの人たちと子どもにとっていい話し合いの場を開催していきたいものです。